エロヒム存在たちが蘇るまでの記録。
春は、冬のように活動可動域を狭めずに良くなる。
「寒さで家から出たくない〜」という心境が、和らいでいく。
私は…、、梅の花(ウメノカ)の散り際をあまり見たことがない。
梅は…どんな声で私からの言葉に答えてくれるのだろう…?
どんなことを感じて、咲くんだろう?
それから……。
彼らは、『散り際の感覚や想い』は、あるのかな?
あるなら、何を感じて、花を散らすのだろうね?
天満宮の梅の木なら、答えてはくれるかな…。。
道真様と共に過ごす梅。
あああ〜。
これじゃ、道真様と梅の木に失礼じゃないか…。。
天満宮、大好きなのに。
それに。
折角咲いてくれているのに、よく天満宮お参りするのに、あまりご縁ナイ……とか、、如何なものかね?(苦笑)
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道真様の声を聞き、ご挨拶を済ましてから、私は必ず…の確率で、『稲荷社 奥の院』を訪れます。
稲荷神社には、狛犬の役割を果たす狐が対で、向かい合っていますよね?
「阿」「吽」で。
私の通う天満宮の、そのお社には、昔昔に出逢い、今もよく一緒に居る、白狐で天狐の『琥珀丸』が居たところです。
昔は、掛け物の色を見て、名がわからなかったから「赤様」「白様」と呼んで親しんでました。(笑)
今もそうですケドモ…。。(笑)
二体が一体になった姿にも名が無かった?ようなので、勝手に「琥珀丸」と命名。(笑)
その、《琥珀丸》が、なにかを伝えたいそうですので、最後までお付き合いいただければ…と思います。
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「ねぇ、神威(ココのブログ主様)のコト…、好きなんじゃなかったっけ?」
白狐 琥珀丸として、親愛なる友・神威のピンチには救う気持ちで、なるだけ平和に解決出来るよう、天界の存在たちと共に働いている。
「ねぇ…。
神威を、救いに来たんじゃ無かった?
未来たる現在の“貴方”と、《時》を遡ってまで
ー 俺に【罰】を与えろ、今度は神威を救う、失うのは厭だ。
【改心】と【聖なる結婚】を成就しながらも、堕天した俺を、【罰しろ】ー
と言った貴方は、まだ…そこに…?
未来を知り、過去からの貴方自身(幼子)達まで、神威を嫌うかのように…虐めてるように見えてる。」
「ねぇ…、そんなに、自分が取り込んだ形になっていた、“女の子の霊-悪霊-”は魅力的?
もしそう“感じる”なら…ね。
せっかく神威…頑張って耐えてきたとてつもない命懸けの試練だけどね?
また…、貴方は同じ《未来》を繰り返すのか?
【明けの明星 “ルシファー” エロヒム存在】よ…。。」
「“2代目ルーシーで名乗った、未来を知るが故の、変え難い現実未来を変える為に、キミが…永遠の彷徨いに入る前、一部を分離させてまで……【悔い改めたかった】んじゃないの?
なんで2代目ルーシーも、、悪霊との戯れに参加して、神威…虐げてるの…?」
「これでは何も変わらんじゃないか。。
ルシファー。
唯一のエロヒム存在・ルシファー。
貴方と、貴方の一部でもある、唯一のエロヒム大天使ミカエル、2代目ルーシーを含めた《貴方たち》を全部、回収して欲しい…。
このままじゃ、『実体化出来る』と教わり、悪霊の妄言なんかを『鵜呑み』にした、大天使ミカエルが 可哀想/哀れ だよ…。」
「神威と〈天〉の正統なる『婚姻の儀』を果たしたのだから、婚姻の解消は不可能なのに、悪霊の唆かしに、、初代ルシフェル、2代目ルーシー、大天使ミカエル張本人はまんまと騙され………
『最愛』であるハズの〈神威〉を裏切り続け、修復不可能な心の傷を負わせ…。
正気に戻れたのに再び憑依され、、神威を虐げる…。。
どんな気分なのでしょう?
『悪霊と融合してしまった方の貴方たち』の心境は?
…貴方方の心の何処かで、打破する策を出しているハズです。
本当は、気分が悪いと思い、引き裂きたいと思うほどなのは知ってますよ。。
『記録』に、記載されているので…。」
「また、《アカシャの存在様》と神威は呼んでおられる方が、我々に伝える…。
「○○が狙われている。」
良いか、取り違えるな。
救うべき存在が『誰』であったか思い出せ。
それが不可能なら、去れ。
神威を傷付けたまま。
神威は再び裏切った上で。
夫の立場にある存在が妻を守らず…恥を晒す。
救いに来たのに悪霊の口車に騙され、堕天。
去れ。
神威のもとから去れ。
そして聞き続けろ。
神威の、悲鳴と慟哭、壊れ行く絆への涙の雫を受けながら…。」
「ー 俺はお前(神威)から“愛”を教わった ー
愛は、性愛や恋愛だけでないことすら見失ったなら、今一度、正気に戻してやる。
愛を、吐き違うような真似はしていないか?
理解出来んフリはしていないか?
我等を作った神は、全てお見通しだし……、『計画者』や『観察者』…他にも居るから、、前回の《この計画》は、身内である〈天〉の存在が…二人のエロヒム存在が全て、台無しにした事を、今初めて二人、或いは三人にもなるエロヒム存在の大天使2名に、伝える。
お前たちが案じていることなど、起こることはない、不確かな「幻覚・幻影・幻想」から植え付けられた、悪霊の嫉妬そのものの仕業と仕組みだ。
残りは全て、直接伝える。
確かな記録と証拠証明と共に…。」
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黒いスーツ姿に能面を着けた男性が、夢の中でこう言われた。
「この中に、とても難しくて悲しい《お題》を出された方がいます。
その《お題》がとても“悲しいもの”だったので、《皆》がとても悲しんでおられるのです。」
あれは恐らく、〈天〉における、葬列がなされることを意味するのだろう。
エロヒム存在たち(四人かも知れない)の『死』を、預言する形で齎された、啓示。。
私が見た、〈天〉絡みのビジョンや夢の内容は、、何故か、違えない。。
未来を、変える為に、力を貸して下さい。
また、変えられぬなら、、後は……終末しか待っていない。。
終末の夢は、2006〜2007年には、夢の啓示として見てました。
私はただ、世界が壊れていく様を、じっと……見つめる続けていただけの、唯一のエロヒム存在の大天使ミカエルを…、私自身は彼の上方より眺めていた…。
皆守神威