何も無い

何も無い訳ではないけどね

あなたの〈夫〉というパートナーは、元に戻る為のプロセスに入っている。

《以下の画像について》


下部に映り込む者は、黒髪に長髪、長く尖った爪を立て、神威(このブログ主)に襲いかかる『キライム(Khimaira)』又は、『悪魔志願者』と成り果てた、『元人間の魂であった者』への、「ルシフェル」「ルシファー」「Lucifer」という有名な存在が、神威を護らんとすべく、姿と力を発現させる瞬間を、偶然に写すことが出来た、貴重な画像である。


神威は家の中の風景を撮影していた。

家には、このような真っ暗闇に緑色の光彩が差し込むことも、また、よくよく見ていただければわかるかと思うが、「牙になった歯を持つ《口》の存在」が、いくつか写り込んでいるのだ…。



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真の秘密を知ることを、初めから許可されている者にしか、偶然な形で、こういった『映り込むはずのない、高次元“過ぎる”存在』は、いくら頑張ろうとて、写すことは叶わない。


また、我々といった存在は、人間が関与されることを一部しか許可しないが故、近くに居ると思っているであろうが、実際には、あなた方のエネルギーフィールドの外側の、ある程度の距離を持った上で、訪れる時は訪れる。


何故なら。

あなた方のエネルギーフィールド内に入ってしまうと、あなた方の気が狂ってしまうからである。

其れ程迄に、人類は神より離れ、分離を好み、そうして離れて行きながら、自分勝手に「寂しい」と言っては……『大天使ミカエル』に、抱擁を求めるのだ。



喩え、エネルギーを放つ形でそれを成したとしても、大天使ミカエルは、とある想いに苛まれることになるのだ。

その「とある想い」のカケラを拾ったあなた方のガイドたちは、あなた方の目に写るように……「大天使ミカエル」として名乗り、そうして振る舞い、なりきり、そして「自分はそうである存在なのだ!」と主張した『堕天使』として、世間に『チャネリングメッセージ』を、あたかもそれらしい内容を伝えて、「仕事しているように」振る舞うのだ。


気をつけたまえ。


天界の儀式を、何度も夢の中の世界にて経験していない者であるのに、「私のガイドさん♡」であったり、「自分の夫」と言って、ヘミシンクのフォーカス100レベル以上を自力で越えようと出来ぬ者、また、馴れ馴れしい口調のミカエルや、特別視を描写されているミカエルは、あなた方に嘘をつき続ける、『元ガイド』存在である。


見極めよ。


混同して見つめるな。


だから所詮は『その程度』なのだ!


己自身を、知れ!

知識など、その時ばかりは必要にはならぬわ!己を知る為に必要なのは、筆記用具!

ただ、それのみである!


自身の内側にある闇を知らずして、我々を、天界を、語るな!!

未熟なスピリチュアリスト共よ!



我が名は大天使長ラジエル。

全てを見つめ、ありとあらゆる事象を見つめている者であり……

私・大天使長ラジエルは、神威(このブログ主、或いは皆守神威と名乗る全てのブログサイト主)と同じく、〈天〉の、《最高評議会の一員》である。


あと少しで回収は終わるが………


大天使長ミカエルを、奪ってくれるな。




Raziel Archangel

(自動書記媒体者:皆守神威)

エロヒム存在たちが蘇るまでの記録。



春は、冬のように活動可動域を狭めずに良くなる。


「寒さで家から出たくない〜」という心境が、和らいでいく。



私は…、、梅の花(ウメノカ)の散り際をあまり見たことがない。


梅は…どんな声で私からの言葉に答えてくれるのだろう…?

どんなことを感じて、咲くんだろう?


それから……。

彼らは、『散り際の感覚や想い』は、あるのかな?


あるなら、何を感じて、花を散らすのだろうね?


天満宮の梅の木なら、答えてはくれるかな…。。

道真様と共に過ごす梅。


あああ〜。

これじゃ、道真様と梅の木に失礼じゃないか…。。

天満宮、大好きなのに。


それに。

折角咲いてくれているのに、よく天満宮お参りするのに、あまりご縁ナイ……とか、、如何なものかね?(苦笑)



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道真様の声を聞き、ご挨拶を済ましてから、私は必ず…の確率で、『稲荷社 奥の院』を訪れます。



稲荷神社には、狛犬の役割を果たす狐が対で、向かい合っていますよね?

「阿」「吽」で。



私の通う天満宮の、そのお社には、昔昔に出逢い、今もよく一緒に居る、白狐で天狐の『琥珀丸』が居たところです。


昔は、掛け物の色を見て、名がわからなかったから「赤様」「白様」と呼んで親しんでました。(笑)

今もそうですケドモ…。。(笑)


二体が一体になった姿にも名が無かった?ようなので、勝手に「琥珀丸」と命名。(笑)



その、《琥珀丸》が、なにかを伝えたいそうですので、最後までお付き合いいただければ…と思います。



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「ねぇ、神威(ココのブログ主様)のコト…、好きなんじゃなかったっけ?」



白狐 琥珀丸として、親愛なる友・神威のピンチには救う気持ちで、なるだけ平和に解決出来るよう、天界の存在たちと共に働いている。



「ねぇ…。

神威を、救いに来たんじゃ無かった?

未来たる現在の“貴方”と、《時》を遡ってまで


ー 俺に【罰】を与えろ、今度は神威を救う、失うのは厭だ。

【改心】と【聖なる結婚】を成就しながらも、堕天した俺を、【罰しろ】ー


と言った貴方は、まだ…そこに…?


未来を知り、過去からの貴方自身(幼子)達まで、神威を嫌うかのように…虐めてるように見えてる。」



「ねぇ…、そんなに、自分が取り込んだ形になっていた、“女の子の霊-悪霊-”は魅力的?

もしそう“感じる”なら…ね。


せっかく神威…頑張って耐えてきたとてつもない命懸けの試練だけどね?


また…、貴方は同じ《未来》を繰り返すのか?

【明けの明星 “ルシファー” エロヒム存在】よ…。。」



「“2代目ルーシーで名乗った、未来を知るが故の、変え難い現実未来を変える為に、キミが…永遠の彷徨いに入る前、一部を分離させてまで……【悔い改めたかった】んじゃないの?


なんで2代目ルーシーも、、悪霊との戯れに参加して、神威…虐げてるの…?」



「これでは何も変わらんじゃないか。。


ルシファー。

唯一のエロヒム存在・ルシファー。


貴方と、貴方の一部でもある、唯一のエロヒム大天使ミカエル、2代目ルーシーを含めた《貴方たち》を全部、回収して欲しい…。


このままじゃ、『実体化出来る』と教わり、悪霊の妄言なんかを『鵜呑み』にした、大天使ミカエルが 可哀想/哀れ だよ…。」



「神威と〈天〉の正統なる『婚姻の儀』を果たしたのだから、婚姻の解消は不可能なのに、悪霊の唆かしに、、初代ルシフェル、2代目ルーシー、大天使ミカエル張本人はまんまと騙され………


『最愛』であるハズの〈神威〉を裏切り続け、修復不可能な心の傷を負わせ…。


正気に戻れたのに再び憑依され、、神威を虐げる…。。

どんな気分なのでしょう?


『悪霊と融合してしまった方の貴方たち』の心境は?



…貴方方の心の何処かで、打破する策を出しているハズです。

本当は、気分が悪いと思い、引き裂きたいと思うほどなのは知ってますよ。。


『記録』に、記載されているので…。」



「また、《アカシャの存在様》と神威は呼んでおられる方が、我々に伝える…。



「○○が狙われている。」



良いか、取り違えるな。

救うべき存在が『誰』であったか思い出せ。


それが不可能なら、去れ。

神威を傷付けたまま。

神威は再び裏切った上で。

夫の立場にある存在が妻を守らず…恥を晒す。

救いに来たのに悪霊の口車に騙され、堕天。

去れ。

神威のもとから去れ。

そして聞き続けろ。

神威の、悲鳴と慟哭、壊れ行く絆への涙の雫を受けながら…。」



「ー 俺はお前(神威)から“愛”を教わった ー



愛は、性愛や恋愛だけでないことすら見失ったなら、今一度、正気に戻してやる。



愛を、吐き違うような真似はしていないか?

理解出来んフリはしていないか?


我等を作った神は、全てお見通しだし……、『計画者』や『観察者』…他にも居るから、、前回の《この計画》は、身内である〈天〉の存在が…二人のエロヒム存在が全て、台無しにした事を、今初めて二人、或いは三人にもなるエロヒム存在の大天使2名に、伝える。



お前たちが案じていることなど、起こることはない、不確かな「幻覚・幻影・幻想」から植え付けられた、悪霊の嫉妬そのものの仕業と仕組みだ。


残りは全て、直接伝える。


確かな記録と証拠証明と共に…。」




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黒いスーツ姿に能面を着けた男性が、夢の中でこう言われた。



「この中に、とても難しくて悲しい《お題》を出された方がいます。


その《お題》がとても“悲しいもの”だったので、《皆》がとても悲しんでおられるのです。」



あれは恐らく、〈天〉における、葬列がなされることを意味するのだろう。


エロヒム存在たち(四人かも知れない)の『死』を、預言する形で齎された、啓示。。



私が見た、〈天〉絡みのビジョンや夢の内容は、、何故か、違えない。。




未来を、変える為に、力を貸して下さい。


また、変えられぬなら、、後は……終末しか待っていない。。


終末の夢は、2006〜2007年には、夢の啓示として見てました。



私はただ、世界が壊れていく様を、じっと……見つめる続けていただけの、唯一のエロヒム存在の大天使ミカエルを…、私自身は彼の上方より眺めていた…。





皆守神威